シロアリ対策を行なおう【プロの技術と知識で対策を考える】

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羽アリを見かけたら要注意

作業員

5月から6月にかけて

日本に生息している昆虫の中でも特に厄介な存在がシロアリです。シロアリは放置していると住宅に深刻な被害を与えてしまうため、見つけた場合には早急に対策を行う必要があります。しかし、シロアリが活動しているのは床下や壁の中など人の目に触れない場所であることが多く、早期に発見するのはそう簡単ではありません。そんなシロアリを普通に見かける可能性があるのが羽アリです。住宅の明かりに引き寄せられて羽アリが飛び回ることも時にはありますが、その羽アリがシロアリである可能性もあるのです。しかし、羽アリが飛んでいるからといってその全てがシロアリというわけではありません。日本に生息しているシロアリのほとんどは5月から6月にかけて羽アリとして飛び回ることが多いのです。そのため、それ以外の季節に見られる羽アリはそれほど危険性が無いということになるのです。羽アリがシロアリだった場合、それが数匹程度であれば殺虫剤などで駆除すればそれで終わりですが、数が多い場合にはすぐに専門業者に駆除の依頼をする必要があります。数匹程度の場合はどこからか飛んできた可能性が高くなりますが、数が多い場合にはその住宅から発生している可能性が高くなるためです。羽アリが大量発生している場合には住宅もかなりの被害を受けている可能性があるため、それ以上に被害を大きくしないように業者に依頼して徹底的に駆除をすることが大切です。羽アリは巣にいるシロアリの数%に過ぎないため、見かけた数よりもはるかに多い数のシロアリがいる可能性もあるので注意が必要です。

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